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PSI190話感想

池渡

池渡

190話感想いきます 何を言ったらいいのか正直わからない
冒頭でカマ兄がカマのことを「死んでくれていたらありがたいがありえないな」と言っていますがほんとに今の状況知ったらどういうl行動を見せてくれるのかが気になります…というかここでさらっと笑ってるあたりほんとに死ぬと思ってないからこそ死んでくれって軽く言ってるように見えますね…

先週のチャイカのあれはサブタイトルに引っ張られて希望の光的な浄化の光的なそういったものだと思ってしまいましたが過去に発動した消滅の光と同じ動機で同じ効果の発動をしていたんですね…そうか…

ブラムが「われらの望んだ終わりではない」と叫んでますがダミアンは「これでやっと…」と言っているので兄弟の間で考え方に差があったんだなあと改めて思いました。
もともとブラムとダミアンでは同じREDでもちょっとやり方が違うというか、色々差を感じてはいたんですけど、ブラムのほうがひとに執着していたんだなあ、と感じました…ブラムは色んな意味で愚かというか、悲しいですね

日渡さん(の中の人)が「これまでと違う」と言ってますが、これは今まで何度も繰り返してきた(?)ルートの中で初めて経験する分岐なんですかね????
日渡さんの精神世界の中でキャリー(おそらく)とブラムダミアンが機械に囚われてる、というか機械を動かす歯車になってる?のはなんなんだろう… 今現在の見立てとしてはほんとに日渡さんの中にキャリーたちがいるわけではなくて単に未来をみているだけなんじゃないかとも思うんですけど、あの、あの24話とかに出てくる塔の基盤的なそういうところにいるのをたまたま断片的にみてしまったとかそういう

今週は展開が色々飛びすぎてほんとに何を言っていいのかわからないです…
求めていた話をようやくやってくれてるので次週以降少しずつ紐解かれていくのを楽しみにしております…

今週はアーサーを落書きしたんでおいておきます それでは~
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最終更新日2017-07-17
Posted by 池渡

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